熱中症は梅雨がそろそろ明けそうな時期の蒸し暑い日や、夏場に限らず前日と比べて急に気温が上がった日に起きやすいと言われています。
(真夏日が連日続くような時期は、激しい運動を長時間行うという場合を除けば、熱中症の発症は案外少ないそうです。)
人間の体は私達が考えているよりも順応性があります。
極寒のアラスカでも、灼熱の赤道直下でも生きていけるわけです。
暑い日が続くとそれに合わせて体調維持に努めます。
徐々に体が慣れていく分にはいいのですが、急激な環境の変化には余分な負担を強いられます。
子供やお年寄り、体調を崩している人はそれに適応できず、体温調節機能が働かずに熱中症になりやすい状況になります。
自分の体力をあまり過信せずに、気候が急激に変わったときは充分注意しましょう。
